心のこもった「きみのあお」

こんにちは、URARAKA店主(夫)です。

最近は朝型生活過ぎて寝るのが早く、そして変な時間に起きてしまい寝られない、というサイクルが平常運転になっています。


先日、まだかなまだかなと(学研のおばさんが来るのを待つように)待っていた本が届きました。

よなかくんがつくる「ぼくのあお4」と「きみのあお」です。

表紙の白い方が「ぼくのあお4」

よなかくんの日々感じたことが日記のように書かれている作品です。

まだ読み始めたばかりですが、思わずクスッとしてまうような話や、少し立ち止まって物思いにふけてみたくなるような話が綴られています。


私がよなかくんを知ったのは浅生鴨さん達が作った同人誌「雨は五分後に止んで」です。

よなかくんがこの同人誌に短編小説を寄稿していたのです。

名だたる作家さん達の作品の中でも、彼の作品は私にとってとても面白かったです。


はじめて読んだ彼の小説は読後感が良く、爽やかな印象でした。

ライムピールのような香り。

ライムの皮をシュッと捻ったあとに、ふわふわと空気中を漂う香り。

うん、レモンじゃないな。

やっぱりライムだな。

あおく、そしてほろ苦い。


そんな彼をTwitterでフォローして陰ながら応援していました。

5月に開催された文学フリマに出展して本を売る予定だったようなのですが、この度のコロナ禍を考慮して出展を断念。

文学フリマで販売予定であった自作本をネットで販売すると知り、購入しました。

(今年はじめて文学フリマに行ってみようと思っていましたが、私も断念しました)


届いた本のうちもうひとつの背表紙が青いほうは「きみのあお」

これは何も書かれていない、「私のためのあお」です。

よなかくん手作りのノートです。

私は無地のノートをお願いしましたが、縦横の罫線の有無、右開き左開きなども対応していただけるようです。

この「きみのあお」の色合い、手触り、最高。

丁寧に一冊一冊手作りで作られています。

奥さんも「きみのあお」を別で購入したのですが、表紙の色が違います。

まさに自分だけのノート。

きみのあお、わたしのあお。

かわいい目次もあります。


まだこのノートに何を書くかは、決めていません。

どうしようかな。

最近はEvernoteにまとめていたワインのテイスティングノートにしようかな。

うーん、でもな。

思いついたことを脈絡なく日々書いていくのも楽しそうかな。

そのほうが無地をお願いした理由にもなりそう。

こうやってお気に入りのものをどう使うか考えるのは、それだけでもうきうきしてしまいますね。

気になった方、ぜひよなかくんの「ぼくのあお4」「きみのあお」をチェックしてみてくださいね。

https://yorunosakana.booth.pm/

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